自由に書いていいですか?

30代後半おひとりさまの雑記帳

いちいち感動する高校野球が終わった。

今日で終わりましたね、高校野球。大阪桐蔭、史上初となる2度目の春夏連覇。史上初ということと、金足農業への期待をしていた人も多かったでしょうからすごいプレッシャーだったと思います。おばちゃんは本当にうれしいです。もちろん金足農業が勝ったらそりゃすげぇなとは思っていましたが、わたしは大阪桐蔭に非常に思い入れがありますので、やはり桐蔭びいきになってしまいますね。

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自分が高校のときは、同世代が頑張る高校野球に興味を持たなかったのに、大人になって、もうほんとにいい大人になってから熱心に応援するようになりました。第100回ということもあったりして今回の甲子園は特になんか熱かったし、日本中がひとつになったと感じても過言ではないのではないでしょうか。どうしても桐蔭のことを書いてしまいますが、彼らは山を走ったりしていて、トレーニングや練習で体力・技術はもちろんですが、メンタル面でも鍛えられているのだなと思いました。それはもう受け継がれていってるのだなと思いました。先に点を取られても乱れないピッチングと守備。投げて打って、守って打って。金足農の吉田くんも言っていましたが、歯が立たない相手とはこのことでしょう。

 

何が感動するって、相手チームにケガや不調が出たときに、真っ先に応急手当てのために駆け付けたりできる精神と素早い行動力。いちいち泣いてしまいます。どうしたらそんなに好青年ばかりが育つのでしょうか。

 

ピッチャーの柿木くんは見た目シブイし落ち着いていて優秀なピッチャーだし、私が大好きなのは根尾くんなのですが、礼儀正しすぎて泣けてくる。ウグイス嬢が守備を紹介するとき帽子取ってお辞儀するやん?それだけで泣いてしまうアラフォーのおばちゃんです。しかもバックスクリーンへのホームラン打ってまうし。藤原君はいちいちイケメンでかわいいし。なのに優秀すぎて泣けてくるし。とにかく泣いてしまう。自分の子供でもおかしくない男子たちに感動してしまいます。

 

大阪桐蔭は吹奏楽も素晴らしいので、音楽をやっていたものとしては、甲子園に鳴り響くあのブラスバンドの音色にも感動していまいます。今日の決勝戦では小泉くんがお誕生日だったので打席に立ったときには、『ハッピーバースデー』の曲が演奏されたのですよ、聞こえてたの?小泉くん。それでまた泣いてしまう。もっとひとりひとり語りたいところだけど長くなりそうなので危険だ。

 

そしてなんといっても監督がすっきゃ。これだけ強いチームを作り上げて、選手とのコミュニケーションもばっちり、なのにベビースターラーメンが好きだというお茶目さ。たまらないでしょう。なんかめっちゃタイプなんですけど。ほんとにタイプなんですけど。彼がニコっとするだけでどうしてあんなにかわいらしいのでしょうか。しばらく見られないのが寂しいです。

 

当たり前ですがスポーツって、誰かが勝って誰かが負けるわけで。金足農の選手はもちろんのこと、それまで健闘されてきた選手たちも素晴らしかったし、甲子園出場ってだけでもうすごいんだからこれからも誇りを持って生きていってほしいです。まだ若い人は野球じゃなくてもスポーツじゃなくてもいいので、熱中できる何かを見つけると人生もっと楽しくて刺激のあるものになるだろうと思います。サポートするという役目も非常に大切で、そういう形でもいいから何かを見つけられたら今よりもっと充実した日々を送ることができ、大人になったときの糧になっていくだろうなと思いました。自分もプロにはなれなかったけれど、小さいころからやってきた音楽との出会いと、試験やコンクール、演奏会に向かって必死に頑張ったことは今でもいい思い出であり、時々それが役に立つこともあります。

 

高校野球を見て泣いてばかりのオバサンがそう感じた平成最後の夏でした、おわり。