自由に書いていいですか?

30代後半おひとりさまの雑記帳

健康診断を受けてきた。

今日は年に一度の一大イベント、健康診断でした。私が受けているのは『生活習慣病予防健診』とかなんとかいうもので、尿検査、大腸検査、採血、問診、心電図、身体検査、胸のX線写真、そしてそして胃のバリウムの検査です。おまけに大きな声では言えませんが私は今年40になりますので、付加検診というものも全部受けてきました。

 

 

 

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付加検診というのは、お腹のエコー、眼底検査、婦人科検診として子宮頸がん検診、乳がん検診でした。ひとつ分からなかったのは、鼻をクリップで挟まれ、筒みたいなやつを口にくわえて息を吸って思い切り吐く検査でした。あれはなんだったのだろう。

 

いや~、自分の体のためとはいえ、いつになっても屈辱的な検査ですよね。40代ともなれば体もミシミシしてくるでしょうから、頑張って受けたほうがいいのは重々承知ではありますが、胸を思いっきり機械に挟まれ、しかも縦にも横にも思いっきり圧をかけられ、終わったと思えば女性の大事な部分に何かをつっこまれ、メインイベントととしてバリウムを飲んで、くるくる回らされたり、機械ごと回されたり、逆さまにひっくり返らされたり。。。毎年バリウムの検査で検査技師のセンセーに「イヤだ、怖い、苦手だ、優しくして」とお願いしています。イヤだ、怖いには反応しないけど、「優しくして」という言葉にだいたいの検査技師のセンセーは心を打たれてくれ、優しくしてくれます。すぐに言い方が優しくなるのです。こんなところで女の武器を使ってしまいます。とは言ってもやることは同じです。それぞれの検査は長くても10分で終わるし、これで元気でいられるのなら我慢しますけれど、相当なダメージを受けております。

 

からの、下剤を飲みますので、アレですよ。アレ。

 

めっちゃお腹痛いですよ、いま。なう。

 

勤務先は小さいので、各自自分の行きやすい病院を選んで予約するので、職場の誰かと一緒に受けるわけでもなく一人なのですが、それがちょっと心細くもあったり気楽でもあったりして。でも今日は、ちょうど更衣室で知らないオバサンが声をかけてくれて、マンモグラフィの痛さについて先に教えてくださっていましたし、順番が前後だったので、待ち時間に色々話かけてくれたり、私のマンモグラフィの検査の時間が長かったので大笑いされたり、はたまたご自身のご病気が見つかったときの話をしてくれたり、「結婚はしてるの?」とか聞きにくい質問までしてくれました。そのオバサンの娘さんは私より1歳上で独身で、2人で住んでいるそうでした。とても気さくなオバサンでお母さんみたいでした。この人と住んでいたら毎日楽しくて居心地がよいからなかなか出ていけないんだろうなと思い、少し羨ましくもなりました。娘さんも以前はお見合いをしてみたり、私のように婚活サイトに登録したりとちょっとは努力をしたようなのですが、今はもうあきらめているそうです。わたしはまだあきらめもつかないので頑張ってると話したりしました。娘さんも婚活サイトなどで出会った人に対して「あんなところに登録している人に、まともな人はいない」と言っているそうで、まったく同感だと思いましたが、「アンタも登録してて、まともやないんちゃうの?」とオバサンは娘さんにつっこんでいたそうです。ごもっともです。

 

結局は、ご縁だから。

 

とありがちな答えをいただきましたが、「どこにご縁が落ちてんでしょうか」とか言ってたら、オバサンも大爆笑してくださっていました。健診センターの係の人が、私とオバサンはすっかり知り合いだと思っていたそうです。オバサンのおかげで今日は健診も不安にならずにこなすことができ、感謝でいっぱいです。

 

でも、胸挟まれる検査は、そこそこ痛いよ。これでもかってぐらい圧すごい。すぐ終わるけど。

 

元気じゃないと何もできない。健康でいられますように。