自由に書いていいですか?

30代後半おひとりさまの雑記帳

パニック障害との付き合い方⑦~現在~

今はどうなのか。

 

鍼灸院にはもう行っていません。もうじゅうぶん過ごせるようになってきたのと、肩こりは今の仕事をしている限り、いたちごっこかなと思うので体幹トレーニングで鍛えながら改善したいと思っています。以前にも書いたのですが体幹トレーニングは私にはとても効果的でした。

 

今はもう、ひとりで都会へお買い物も行きますし、大好きな京都散策も行けますし、友人とのお出かけも楽しめています。出来ないことは、一人で乗る急行列車(普段は急行に乗る必要がないのです)、飛行機、高所、高速道路の運転はまだ難しいかなと思います。想像するだけで足がすくむのでまだ無理かなと。高所はもともと苦手なので仕方ないのかなとも思います。でもそれ以外は特に普段の日常生活にたいした支障はないのです。婚活をやっていたときに「観覧車とか誘われたらどうしよう」などと1人で心配しおりましたが、残念ながらそんなところに誘われるまでもなかったです、笑。高速道路の運転も別にできなくてもいいやとも思っています。できるようになったらすればいいかと。

 

人は何かしら抱えて生きているんだ。と思うようになってからは自分の心の持ちようも非常に楽になったように思っています。特にこの年齢にもなれば、何もなく気楽に生きている人なんて、そういないのではないかと思うのです。私はいろんな方のブログを読ませてもらっていますが、やはりみんな何かを抱えて生きているのです。家族の介護をされている方もいれば、ご自分の病と闘っている方、いろんな方がいるのです。私もきっと今までの記事だけでしたら、気楽なアラフォーに見えていたのかもしれません。だからといって、「私はこんなにつらいのよ」とかアピールしたいわけではありません。自分への記録と、誰かの救いになれば光栄かなと思うだけです。

 

ASKAさんが逮捕されてしまってから、あちこち旅行をかねた遠征ができなくなっていて、旅行というのはなかなか行けていないのですが、今年はコンサートも決まったので今からワクワクしています。

 

『すべて受け入れること』が私にとっては大きかったのかなと思います。闘うというよりは向き合うという感じでしょうか。最近も暑さのせいのあるのか具合が悪くなった日もあったのですが、「あ、またきたきた、大丈夫大丈夫」と思うことができるようになってきたことが大きいと思います。昔は発作が起きておさまるたびに泣いていたのですが、受け入れるようになってからは涙なんて出なくなりました。それが同じ病気の方すべてに通用するとは思いませんが、やっかいなのは人から見えなくて分からない病気なので理解は得られず、「なんで何度もこんなことになるんだろう」とか「なんでこんなに苦しいのだろう」なんて思っていたら自分を責めるようになるし、気持ちの持ち方もよくない方向にいってしまうので、すべて受け入れて「はいはい、わかりましたよ」なんて思っていたほうが気が楽なのです。付き合っていくというのはこういうことなのだと、自分なりに納得しています。