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30代後半おひとりさまの雑記帳

パニック障害との付き合い方⑧〜そこから得られたもの〜

パニック障害を経験して苦しい時期もありましたが、今思うと得られたものもあったのかなと思います。

 

・カラダのことを考えるようになった。

・自分のケアするようになった。

・考えすぎるのもよくないと悟った。

・人の苦しみに寄り添えるようになった。

・この人病んでるのかな?って気づける事が多くなった。

 

自分がそうならなければ、これらにはたぶん気づかなかったと思います。そういう意味では、患ったこともマイナスばかりではないなと。まぁ、めちゃくちゃ苦しい毎日でしたけどね。

 

目に見えては分からないけれど、人には内に秘めたものが必ずあるのではないかと思います。能天気に見える人ほど、何か抱えていたりするのではないかと。私も「悩みなさそう」「いつも元気」「いつもニコニコしている」などと、褒めてんだか けなしてんだか分からないお言葉をいただくことが多々ありますから。

 

人の痛みなんて100%理解なんてできないし、きっと家族や恋人だってそこまで寄り添えないと思いますが、「痛むのかな」って気にかけることはできるかなって思います。

 

こうやって自分の病気だった時期のことを書き綴ったって、そうじゃない人にはきっと分からないと思いますが、同じ病気にめちゃくちゃ悩んでいる人がいたら、その1人が少しでも楽になれたのなら・・・と思います。

 

どっちにせよ、働きすぎストレスためすぎは、ほんとに体に毒。働きすぎて死んじゃう人だっているんですからね。自分の限界が来る前に対策を練るべきかなと思います。

 

すべては自分だな・・・と思うんです。そこに居続けるのも自分だし、抜け出して新しい道を歩くのも自分。「なんでこんなことになっちゃったんだろう」って思ってると向き合えないし、そうなってしまった自分を受け入れて向き合うことが大切だと気付きました。自分を大事にすることもそのひとつですね。

 

今はまだ克服できていないこともあるけれど、昔ほど困ることもないし、もし克服できるならそれは幸せだけれど、できないならそれはそれでまぁいいかなと思っています。病気じゃなくても高所恐怖症の人はいるし、苦手なことはみんなにあるものですし。

 

というわけで、私の数年間の苦しみを綴るの巻は終わりです。長らくお付き合いいただいてありがとうございます。次回からはまたくだらないことについて、急に妄想が始まったり熱く語りだしたりしまーす。