自由に書いていいですか?

30代後半おひとりさまの雑記帳

台風に怯える数時間

 

なんだかんだいって、大阪というところは台風から免れることが多かったのですが、今回ばかりは怖かったです。

 

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風が強まってきたな~と思っていたら、ものの1時間ほどで表現できないほどの暴風雨になりました。雨が舞うっていうんですか、まるで志村けんのコントに出てきそうな雨量でしたし、なんといっても風!窓がドンドンと風に打たれて今にもこちら側に倒れてきそうな勢いで、しかも、しかも、マンションが揺れるんですよ。ちょっと高層階に住んでいるのもあって、震度1ぐらいの感覚で揺れるんです。それがもう恐怖で恐怖で。風の音でラジオは聞こえないし、テレビもクソつまんないし。恐怖で怯えているときってどれだけ美味しそうな食べ放題をやっていても見入ることができないものですね。休みでも心は全く休まらない1日となりました。関東のほうは今からなのかもしれない。ほんと怖いから。

 

とにかく何をやっても揺れと音の恐怖で気がまぎれず、しまいにはフラダンスのように踊りだしてしまいました。じっとしていると揺れを感じて怖かったのです。一人暮らしのアラフォーが、Tシャツと短パンでフラダンスを踊る姿・・・これはもう誰にも見せられないですね。

 

停電したおうちもあったようで、幸いうちは電気も水も通っていたのでありがたかったですが、停電と断水になった弟の家は小さい子が3人いるのでテレビもつかないので悲惨だっただろうと思います。ライフラインが正常だということにありがたみを感じます。

 

台風が過ぎ去って一度外に出たのですが、駐車場の三角コーンが影も形もなくなっていることに驚いていたら、隣のハイツの壁が全部はがれ落ちているのに気づき、その壁が自分の自転車置き場のところに見事に落ちていて、自転車置き場には入れない状態です。壁ってことはコンクリートなので誰かに当たっていたらと思うと怖くて仕方がないです。時折奇妙な音がしていたのはこの音だったのかもしれない。

 

父も出勤しないといけない仕事をしているのですが、電車が全線止まったため心配で母に電話をしてみると「え、大丈夫ちゃう?いつか電車動くやろ、まぁ食べるもんは持ってるやろうし」っていう気楽な答えが返ってきました。まぁ私の勤務先と違って設備が整っているのでその点は大丈夫だろうけど、まったく心配していない母のセリフに驚きました。と書いている今も電車は動いていないので、父は帰っていないはずです。

 

気象予報士さんが「安全な場所で身を守って」というツイートを流してくださっていたのですが、マンションだし安全だと思っている自宅でも恐怖に怯えるし、いざそういう状況になったとき、どうしたらいいか混乱してしまいます。地震といい台風といい、自然の猛威に慣れるなんて絶対にないのですし。台風だけでも発生した時点で、どこにも被害が出ないところにそれる方法を、どなたか賢い人が発明してくださればいいのですが。